一度履いたら違いが解るベネシュ靴の“特徴”
私たちは、歩行時にしっかりアーチをサポートし重心バランスを整え
3ステップ歩行を助ける独自構造の靴づくりをしております。



特許取得の重心バランスに優れた“独自の構造”






![]() |
フットソールと靴の一体化を実現しています。 アーチをサポートする中敷(インソール)でもそれを入れる靴との重心バランスを合わせる事(相性)が重要です。 ベネシュでは、理想の重心バランスと長時間着用してもサポート機能がズレない構造を実現させる為ボロネーゼ製法を採用しています。 |
![]() |
![]() |
足指を使う3ステップ歩行を助ける構造です。 靴底をラウンドさせた構造でエクササイズ効果を謳っている靴がありますが、ベネシュでは3ステップ歩行ができない事からお勧めしておりません。 歩行時に足指を使って蹴り出し、ふくらはぎを使う歩き方でポンピング効果をアシストする構造の靴と歩き方をお勧めしています。 |
![]() |
![]() |
安定した着地で歩行時の負担を軽減する構造です。 靴底を不安定にした構造でエクササイズ効果を謳っている靴がありあmすが、ベネシュでは足首やストレスをかけることからお勧めしておりません。 カカトの安定した着地から足指で抜けるまでスムーズな重心移動ができる構造の靴がベストと考えています。 |
![]() |
ベネシュの靴は熟練の技から生れた“手作り”です
ベネシュの靴はボロネーゼ製法で作られるソール一体型の靴ですが、多層ソールと内革を縫い合わせる作業はとても難しく、熟練の技と経験が必要になります。そのため、ベネシュの靴は職人の手によって一足一足を丁寧に手作りしているのです。


靴の“底替え(有料)”が出来ます
事故に合わない様に車のタイヤを交換することと同様に、すり減った靴底では正常なグリップが得られず、正しい歩行に障害が起こります。
各関節に負担をかけ、体の事故を起こさないために、ベネシュの靴は靴底を替えられるように作られています。
※革靴に限ります。